10/1-2

本日は心の師・松本先生がお勤め(?)されている所へご家族と一緒に行くことに。
職場を見てその素晴らしさに感動!南国の教会と言った感じでとてもキレイ!でした。



その帰りに松本先生ご家族に、インドネシア料理のレストランへ連れて行ってもらう。
これがものすごく立派なレストランですごく感動!
奥様の推薦で色々な料理を頼む。私(@夫)は定番のナシゴレンをチョイス。インドネシアに来たら本場のナシゴレンは必ず食せねばと思っておりました。
その後、出てくる料理の多さに驚きと感動!椰子の実ジュース、ナシゴレン、サテ・アヤム(鳥串焼き)、サテ・カンビン(ヤギ串焼き)、ソト・アヤム(鶏のスープ)、クルクップ・ウダン(えび煎餅)、テンペイ(材料不明…)、タフ・ゴレン(揚げ豆腐)、オタ・オタ(焼き笹かま)これが、全て美味し!

まず、椰子の実ジュース!とれとれの椰子の実を削って飲むやつだが、以前私たちは上野のアメ横で買って飲んだが、とにかく不味かった覚えが…そんな先入観のまま飲むと、これがあっさりしていて美味い!私たちは入り口が悪かったため不味いと思っていたんだと実感。
ナシゴレンはパラパラで、調味料がきいているとは思うが、日本人の口にはとてもあうと思った。
サテ・アヤム(鳥串焼き)はピーナッツソースをつけて食べる。ピーナッツソースはピーナッツの自然本来の甘さなので、くどくなくあっさりしている。
それで一番の大ヒットはサテ・カンビン(ヤギ串焼き)!日本の焼き鳥の様にタレを絡めて食べる。
おそらくこのタレは果物ベースで香辛料を入れていると思われる。とても濃厚で味わい深く美味。肉は羊の様に臭みはなく食べやすくてGood!!
そしてなによりも最大の調味料は炭火で焼いていること。
ヤギ・鳥の串焼きともに炭火で焼いているので、炭火の香りとタレ・肉の味が混然一体のとなって〜…
ウ〜ン…思い出しただけでヨダレが出てきます!
とにかくインドネシアの料理は美味い!


翌日は大型スーパーに連れて行っていただく。
そのスーパーの大きさと広さに圧倒されてしまう。
画像ではその広さが伝わりづらいが、とにかく広い!

広い!

大きい!

面白い物も沢山あり、カエルや

ヤギの頭

などが印象的。
さすがにドリアンの売り場一体は臭かったが…


その後自宅へ戻り、松本先生のご自宅に足裏マッサージの先生を招いて、マッサージを行っていただく。

マッサージを行っていただき、私(@夫)はどうしても痛い場所が3箇所あり、「そこは体のどこなの?」と聞くと、膀胱と肩と背中との事。
後で松本先生から聞いたのだが、「痛がってはいるが、そんなに酷い痛がり方ではないので、健康体ですね」とマッサージの先生が言っていたとの事でホッ…と一安心。
あと、面白かったのは、もう一箇所痛い場所があったので「そこは?」と聞くと「カンチョウ」と…
笑ってしまったが、それは肛門の事か?だとしたら、どう悪いんだ?と疑問に…


それで今回も大変申し訳ありませんが、食事もマッサージも松本先生のご好意に甘えさせていただきました。
松本先生、本当にいつもありがとうございますです。


応援クリック ヨロシクです!